htmlエンコーディング
meta要素でcharset属性を使うか、http-equivとcontent属性(プラグマ・ディレクティブと呼ばれています)を使って、 常に文書へエンコーディングを指定しましょう。 この指定は必ずファイルの先頭から1024バイトまでに含まれるべきであるため、head開始タグの直後に置きます。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"/> ... <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"/> ... どちらの方法で指定しても構いませんが、前者の方が書きやすいはずです。またUTF-8でもutf-8でも問題ありません。 文字エンコーディングは常にUTF-8を使用するべきです